国際免許証の取り方について

海外旅行する際、現地で車の運転をしたい場合には、あらかじa0001_013026
め日本国内で国際免許証を取得しなくてはなりません。
これは法律上の正式名を国外運転免許証といい、すでに国内用の
運転免許証を持っている人が発行の対象です。
ただし、全世界どこでも使えるというものではなく、ジュネーブ
条約加盟国のみで有効です。
また、ハワイやグアムのように、日本の運転免許証所有者には、
国外運転免許証を不要としている国や地域もあります。
さらに、国外運転免許証の有効期限内だからといって、現地にて何
か月も連続して有効でない場合もあります。
国外運転免許証の取り方は、書類申請のみです。
受け付けは、主に、各都道府県の警察署内にある運転免許課や運転
免許センター、運転免許試験場などが一般的です。
ほとんどは即日公布となります。
ただ、一部地方警察署で承るケースもあるようで、中には交付に何日
か要する場合もあるようです。
この場合、交付日に再度出頭となりますのであまりおすすめはできま
せん。
ちなみに、申請に用意するものは、有効期限残12か月以上ある運転免
許証と旅券証と発行代金です。
またアメリカなど定番の旅先ではあまりありませんが、聞きなれない
国ですと発給ビサの確認を求められる場合もあります。
もしも運転免許証の期限残が12か月未満の場合には、あらかじめ運転
免許証の繰り上げ更新が必要です。
そのほかに、申請書に貼る写真と国外運転免許証用の写真は場内で
撮影し購入します。
撮影設備のない警察署での申請ですと、自前で写真を用意するケース
が多いですので、事前に問い合わせるのが良いでしょう。
ちなみに発行代金は2000円台後半程度で、都道府県により若干異なり
ます。

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